@まず招待状に必要な物は 本状・本状中身の白紙の紙・返信葉書・封筒・付箋・式場までの地図・紐。 それぞれ一番下に写真を載せましたので参考にしてください。(後日upします、すみません。) |
@ 品物が人数分揃ったらまず中に記載する文章を考えます。そして印刷。 ・下の文章は私達が実際に使用した文章です。親名義での文章です。 こういった文章は、改行はしない、句読点は打たないそうです。 (式場の人曰く、自分達名義の文章もあるそうですが、 今でも親名義を使用した文章を掲載するのが多いそうです。) ・返信日時は挙式の1ヶ月前にします。その後席次表を考えるのであれば少し早めで! |
謹啓 三 郎 長女 花 子 |
記 平成15年3月吉日 山 田 太 郎鈴 木 三 郎 尚お手数乍らご都合の程3月23日までにお知らせ下さい |
A 招待状本状の中身が出来上がったら、 中身と本状の台紙を重ね重ね合わせて紐(金色)で中心を結びます。 これで招待状本状の完成です! 金色の紐も【シモジマ】で購入。1本50cmに切って使用しました。 B 返信葉書の表紙に自分達の名前を印刷します。返信用に切手を張る(通常は50円切手) 例えば、『山田 次郎 行』という感じで。そうすると『行』を『様』に変えて返信されてきます。 切手は郵便局で『慶事用』と言って買いました。 C 付箋を用意します。 付箋は受付・余興・主賓挨拶・乾杯・スピーチ・挙式参列者(親族・友人会社関係等)に 該当する人達に本状に送るものです。それぞれ少しずつ文章が違いますので、一覧にしてみました。 式場で用意して頂けました。 |
受付の方 | 誠に恐れ入りますが 私共の受付係をお願いいたしたく 当日は12時10分迄に お越し下さいます様よろしく 御願い申し上げます |
受付の方は 挙式の1時間20分前の時間を明記します。 | |
*主賓挨拶 | 誠に恐れ入りますが 当日ご祝詞を頂戴致したく予定させて頂きましたので どうぞよろしくお願い申し上げます |
主賓挨拶・乾杯挨拶・余興を御願いした方には上の文章をお送りします。それぞれ一部変更します。 主賓挨拶は上記のままの文章『ご祝詞』、乾杯挨拶は『ご祝詞』の部分を『乾杯のご発声』に。また 余興の方は同じく『ご祝詞』を『カラオケ』や『スピーチ』と変更します。 |
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挙式参列者 | 誠に恐れ入りますが 挙式にもご参列賜りたく 当日は12時30分迄に ご光来の程 よろしくお願い申し上げます |
挙式に参列する親族・友人会社関係等の方に来館時間をお知らせするもので 親族の方は挙式の1時間10分前、友人等は30分前の時間を明記します。 |
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D 地図を用意します。 式場側で用意して頂けました。 もし用意していただけない場合はホームページから地図を保存して印刷しようと考えていました。 E 封筒に入れます。90円切手をはります。(切手は慶事用) 封筒に入れる順番もあるそうです。本状が一番上に来るように並べます。 『本状→返信ハガキ→地図』そして付箋は本状の間に挟みます。 招待状完成! F 招待状は返信日時の1ヶ月前には郵送します。 上の招待状は『3月23日までに』となっているので2月23日までには出しましょう。 |
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