今までみた映画やビデオDVDをずらっと挙げてみました。
何を観ようかなーなんて迷った時には、役に立つかも?!

 ←このマークはまだ観ていない(観たい)作品。


私のベスト3
第1位 『アポロ』
第2位 『アポロアポロ』
第3位 『アポロ』


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

作品名 作品について(感想)
 
アポロ13
(1995/米)
1970年4月11日、アポロ13号が月に向けて打ち上げられた。だが、月まであと6分の5の行程で、緊急事態に遭遇。地球に帰還する確率は10%以下だ。3名の乗組員とヒューストンの、全力をあげての危機回避活動が始まる。
   人類が月に降り立つという快挙を成し遂げたアポロ計画が、そのわずか9か月後に、かつてない危機を迎える。米国宇宙開発史上、初の死者が出るのだろうか? 知力を尽くした救出活動と限られた時間との戦いを、スリリングに描いた秀作だ。

┳┳┳┳┳感想┳┳┳┳┳
結構面白かったと思う。
主役がトムハンクスだし、もう一回見ようかな〜。


アイズ・ワイド・シャット
(1999/米)
巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作である。彼が最後に選んだテーマは、ごく普通の夫婦の性の問題だった。
   ニューヨークに暮らす開業医のビルは、美しい妻アリスとなに不自由なく幸せな生活を送っていた。ある夜、知人のパーティから帰宅した彼は、妻からセックスにまつわる衝撃の告白を受け、ショックのあまり家を飛び出す。妻への嫉妬と自らの性衝動の狭間で苦悩する彼は、やがて禁断の倒錯した愛の世界へと足を踏み入れていく。

アメリ
(2002年/仏)
 22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)は、ある日“他人を幸福にする喜び”に目覚めて密かな悪戯にひたっていくが、やがてひとりの青年に恋したことで、メルヘンの世界から現実へ踏み出す必要へと迫られていく…。

アンナカレーニナ
(1997/英=米)
 ロマノフ王朝時代の帝政ロシア。貴夫人アンナ・カレーニナ(ソフィー・マルソー)は、近衛連隊の青年将校ウロンスキー(ショーン・ビーン)と知り合い、激しい恋に落ちた末に夫(ジェームズ・フォックス)も子どもも捨ててしまうが、その許されない道行きの果てに彼女を待ち受けていたものは……。

アウトブレイク
(1995年/米)
アフリカ奥地で発生した未知の伝染病がアメリカに侵入。街は完全に隔離され、米陸軍伝染病研究所が謎を懸命に解き明かそうとするが…。エボラ出血熱を凌ぐ致死性を持つウィルスの恐怖、それに立ち向かうパニックスリラー。

アルマゲドン
(1998/米)
ニューヨークに無数の隕石群が降り注いだ。原因はアステロイドの接近で、地球に激突すれば人類は滅亡する。そこでアステロイドの軌道を変えるため、命知らずの民間人を含む14名の決死隊が組まれ、宇宙へと飛びたった。

暗殺者
(1995/米)
殺し屋のラス(シルベスター・スタローン)は、ある標的を殺そうとしていたところ、別の殺し屋ペイン(アントニオ・バンデラス)に先を越されてしまう。やがてラスはペインを捕らえて、なぜ自分の標的を横取りしたのかを問い詰めるが…。
   スタローンとバンデラスという、ふたりの濃いアクション・スターがカリブ海という暑い地の下で競演するサスペンス・アクション大作。監督はベテラン職人リチャード・ドナー。主人公が正体不明のオーナークライアントからパソコンで指令を受けるなど、90年代ハイテクを巧みに取り入れているのが、当時としては目新しかった。さて、二大マッスル・スターの演技対決だが、やはり若々しい分バンデラスの方に軍配が上がるといったところか

愛人 ラマン
(1992/英=仏)
マルグリット・デュラスのベストセラー自伝小説の映画化である。日本でも公開時に大ヒットした。芸術的作品に定評のある監督ジャン・ジャック・アノーによる、ラブストーリーの佳作である。
   1920年代のフランス領のインドシナを舞台に、貧しいフランス人一家の15歳の少女と、不動産王の息子の中国青年との愛人関係を、激しく、そして美しく描いている。フランス人の少女役を、この作品がデビュー作となったジェーン・マーチ、中国人の青年役を香港の人気スター、レオン・カーフェイが演じている。

アラジン
(1992/米)
貧しい青年アラジンは、魔法の洞窟で不思議なランプを手に入れて、その中から現れた魔神ジーニー(声はロビン・ウィリアムス/怪演!)から3つのお願いをかなえてもらうことに。
   さっそく、恋い焦がれるお城のお姫様に会うため、王子に変身させたもらったアラジンは王宮に乗り込んでいくが、そこで悪大臣の陰謀を阻止すべく立ち上がる。どちらかというとドタバタ・タッチのアクティヴでスピーディーな演出が全編を支配しており、空飛ぶジュータンの描写はそれがもっともいい形で表れている。アカデミー賞主題歌賞およびオリジナル作曲賞を受賞

Aladdin
〜ジャファーの逆襲〜

おなじみのキャラクターに加え、新キャラクターも登場して繰り広げる『アラジン』の新しい冒険! ランプにとじ込められたはずのジャファーだったが…。

アザーズ
(2001/米=仏=スペイン)
ゴシックホラー。古い屋敷に住む母親と2人の子供たち。一家のもとに3人の召使いが来て以来、次々と怪現象が起こり始める…。

アイ・アム・サム
(2001/米)
7歳児程度の知能しかもっていないサム(ショーン・ペン)は、娘ルーシー(ダコタ・ファニング)とささやかな生活を続けていたが、彼に養育能力がないと判断したソーシャル・ワーカーがふたりを引き離してしまう。サムはやり手の弁護士リタ(ミシェル・ファイファー)を頼り、裁判でルーシーを取り戻そうとするが…。

赤ちゃんはトップレディがお好き
アダムスファミリー (1991/米)
城のような館に住むお化けたち、アダムス・ファミリー。そこへ長い間行方不明だった当主ゴメズの兄、フェスターが帰ってきた。大喜びする一家。だがそれは、アダムス一家のばく大な財産を狙う、悪玉たちのワナだった…。

アダムスファミリー2
ゴメズ(ラウル・ジュリア)とモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)夫妻の間に新たな子どもが生まれ、長女ウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)と長男パグズリー(ジミー・ワックマン)のイジメが始まるが、その子ピューバードはまったくめげない。そんなある日、デビー(ジョーン・キューザック)という若い乳母がアダムス家に現れ、ゴメズの兄フェスター(クリストファー・ロイド)に接近していくが…。ブラックなおとぼけギャグの数々は前回に引き続き快調。また今回はウェンズデーの初恋エピソードもありと、盛りだくさんな内容。

アダムスファミリー3

残酷で平和な日々を送る”お化け一家”アダムス家。ある日「アダムス一家完全本」なるものと’アダムス・ファミリーの親族一同が集まる’というパーティの招待状が届く。ゴメズはまだ見ぬ親戚に会えると大喜びで、行く気満々!だが同じ頃、グラン・パとグラン・マ(ゴメスの父母)が”ワルツハイマー”という、フツーの人間のような健全な行動をとり、とにかく社交ダンスを踊りたくなってしまう(!?)重病にかかっていることが判明。しかしゴメスは一大決心、グラン・パたちも一緒に家族全員を引き連れ、いざパーティ会場へ。ところがナントこのパーティ、同じアダムスでもアダムス違い。フツーの人間のアダムス家の集まりだった!

アナコンダ
伝説のインディオを求めてアマゾンにやってきた文化人類学者と恋人の女性監督とその撮影クルーたち。探索の途中謎めいた男と出会い一緒に探索するが、男の本当の目的は幻の巨大アナコンダの生け捕りにあった! 男とアナコンダの両方と闘うことになった彼等は、果たして生き延びることが出来るのか!? ジェニファー・ロペス主演で贈るサバイバル・アクション。

雨に唄えば
(1950/米?)
ハリウッドの楽屋裏をおもしろく見せながら、ジーン・ケリーが歌い、踊りまくる。ケリーとスタンリー・ドーネンの共同監督によるこの作品は、ミュージカル映画の1つの革命ともいえるほど斬新で、感動的だ。共演のドナルド・オコーナーによるコミカルなナンバーや、ハリウッド随一のダンサー、シド・シャリースの踊りなど、見どころが満載だ。

アンブレイカブル
列車事故で、たったひとり、ケガもせずに助かったデイビッドは、謎の男イライジャから手紙をもらう。彼は、体の弱い自分と対極にある強靱なデイビッドにヒーロー像を投影し、執拗な興味を抱くが…。

あなたが寝てる間に…
(1995/米)
地下鉄の改札で働くルーシー(サンドラ・ブロック)は、クリスマス・イヴの朝にホームへ転落して昏睡状態に陥った弁護士ピーター(ピーター・ギャラガー)の家族から、彼の婚約者と勘違いされてしまい、さらには弟ジャック(ビル・プルマン)が彼女にほのかな恋心を寄せていく……。

アバウトアボーイ
38歳の独身男ウィル(ヒュー・グランド)は、親の遺産のおかげで働きもせずに悠々自適の生活を過ごしていた。そんな彼の前に、12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)が現れ、たちまち彼の生活はかき乱されていく。しかし、マーカスは深刻な問題を抱えていることがわかり、次第にウィルは自分に欠けているものを認識するようになる…。

アトランティスのこころ
 幼なじみの葬式に出席するため、久しぶりに故郷へ戻ってきたボビー(デイヴィッド・モース)は、かつてのわが家を訪ね、少年時代を回想していく。それは、母とふたりで住む家に下宿していた奇妙な老人テッド(アンソニー・ホプキンス)との日々だった。彼は人には見えないものを感知するという不思議な力を持っていた…。

アメリカンビューティー
若い娘に入れあげる夫、浮気に夢中の妻、隣のオタク青年に恋する娘。自分の幸せを追求するあまり、家族という幸せの形を放りだしてしまった愚かな人々をコメディタッチで描いている。

アメリカン・スウィートハート
人気女優の姉グウェン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の付き人を務めるキキ(ジュリア・ロバーツ)は、グウェンと別居中の夫エディ(ジョン・キューザック)をひそかに想っていた。しかしエディはキキを妹以上の存在としてしかみてくれない…。




作品名 作品について(感想)
 
アポロ13
(1995/米)
1970年4月11日、アポロ13号が月に向けて打ち上げられた。だが、月まであと6分の5の行程で、緊急事態に遭遇。地球に帰還する確率は10%以下だ。3名の乗組員とヒューストンの、全力をあげての危機回避活動が始まる。
   人類が月に降り立つという快挙を成し遂げたアポロ計画が、そのわずか9か月後に、かつてない危機を迎える。米国宇宙開発史上、初の死者が出るのだろうか? 知力を尽くした救出活動と限られた時間との戦いを、スリリングに描いた秀作だ。

┳┳┳┳┳感想┳┳┳┳┳
結構面白かったと思う。
主役がトムハンクスだし、もう一回見ようかな〜。




作品名 作品について(感想)
 
アポロ13
(1995/米)
1970年4月11日、アポロ13号が月に向けて打ち上げられた。だが、月まであと6分の5の行程で、緊急事態に遭遇。地球に帰還する確率は10%以下だ。3名の乗組員とヒューストンの、全力をあげての危機回避活動が始まる。
   人類が月に降り立つという快挙を成し遂げたアポロ計画が、そのわずか9か月後に、かつてない危機を迎える。米国宇宙開発史上、初の死者が出るのだろうか? 知力を尽くした救出活動と限られた時間との戦いを、スリリングに描いた秀作だ。

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結構面白かったと思う。
主役がトムハンクスだし、もう一回見ようかな〜。







                            (『作品について』の紹介文はamazon.co.jpより)

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